メルマガのネタがつくれない?メールコンテンツ企画の4ステップ

2019.11.17

2019.11.17

メルマガを配信することになったけど、何を書いたら良いの?そもそも書くネタを考えるのは大変だよ、とネタ作りに悩んでいるメルマガ担当者の方も多いかと思います。

そうです、メルマガは「書く」こと以上に、「コンテンツ企画」が大変なんです。そこでこの記事では、効率よくコンテンツを企画するための方法をご紹介します。

1.メルマガ読者のイメージを確認しながら情報を集める

コンテンツの企画をする際には、まずメルマガの読者像を確認しながら、読者にとって有益と考えられる情報を集めましょう。読者像についてはこちらの記事もご覧ください。
メルマガ担当者になったらやるべき7つのステップ

もしお客さんと接した経験がなければ、お客さんと接する役割の方、例えば企業であればセースルやカスタマーサポート、接客担当の方にお話を聞いてみると、よりイメージがはっきりしてくると思います。

この記事では、あなたが実店舗とネットショップを運営するコーヒー屋さんのメルマガ担当者だと仮定しましょう。その場合、お店には様々な役割の人がいると思います。

お店のオーナーや店長さんは、実現したいお店のイメージをいつも考えているでしょうからお客さんの知りたいことに敏感ですし、接客担当の方はお客さんからよく質問されることや、 お伝えすると喜ばれることを知っているでしょう。

また店長さんや調理担当の方はコーヒー豆の詳しい情報や美味しい煎れ方を知っているでしょうし、ネットショップ担当の方は売れ行きを見ながら人気のコーヒー豆のトレンドや、「この豆を好きな人はあの豆も好き」という詳しい情報も持っているかもしれません。

まずはお店の色々な人からとにかく情報を集めることがポイントです。

2.ネタ候補の表をつくる

メールの読者のイメージを確認できたら下のような表を用意しましょう。まずは集めた情報をここにどんどん書き込んでいきます。

読者が知りたそうなことや知ってもらえたら役に立つのになと思うことをヨコに、すでにお店にあるものやこれから書いていけそうなものはタテに入れていきます。

どうやらお店には店長やスタッフがたまに書いていたブログがあってコーヒー豆に関する色々な記事があることが分かりました。

評判の良いメニューは店内で分かりますし、ネットショップにはお店で販売しているコーヒー豆の一覧ページがあります。

さらに店長が月に1回くらいなら美味しいコーヒーの煎れ方についてちょっとしたコラムを書くと言っています。

それらを表に入れたらこのようになりました。

最後、タテとヨコがぶつかるところに、どのようなメールのコンテンツができそうかの案を入れてみました。

こうやって、4つのコンテンツが揃いました。最後に、お店で作ったInstagramとFacebookのアカウントやお店のホームページを紹介することにしましょう。これでメルマガに載せるものの案が決定しました。

3.メールの構成案をつくる

メールのネタが決まったら、どれをどんな風に配置するのか、手書きで良いので構成案を作ってみましょう。 順番としては、更新度の高いものから順に並べてみましょう。

このように、思いついたネタを入れていくだけでつくりたいメールマガジンのイメージができましたね。

ちなみに、登録解除とお店の情報は載せなければならないので一番下のフッターに入れました。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
メルマガに購読解除のリンクって付けないといけないの?他に入れるべき必須項目は?

4.メールをつくってみる

構成案ができあがったら実際にメールを書いてみましょう。ネタが決まっているとしても、いざ書いてみると色々と悩むことがでてきます。

たとえば、トーン&マナーと言われる、文章の雰囲気をどうするのか?ということ。同じことを言おうと思っても、文章によって伝わり方が随分違いますよね。

たとえば、コーヒーが美味しいと言う事を伝えるにも、
「珈琲は美味しい」と「コーヒーはおいしい」
ではちょっと雰囲気が違いますよね。

文章だけでなく、画像や背景色、文字のフォントなど、実際にメールをつくりながら決めていくと良いと思います。

ここまでやってみて、本当のメールコンテンツの企画が完成します。実際につくる時には、こちらの記事で紹介している様なツールを使ってイメージを形にしてみてください↓

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