HTMLのメールマガジンを配信できるシステム比較

2019.07.12

2019.07.12

HTMLメールのエディターを搭載した配信ツール、システム一覧

HTMLでメルマガを配信できる主要なメールマガジン配信システム・ツール

この記事ではHTMLメールをエディターを使ってかんたんに作成できるだけでなく、そのまま登録したメールアドレスのリストに対してメールマガジンを一斉に配信できるツール・システムをまとめてご紹介します。

ここで紹介しているのは多くの企業が利用している導入シェアの高いもので、比較的費用も安く、リスト管理機能からHTMLメールの作成機能、レポート機能、ABテストなど一通りの機能が揃っているものが中心です。

HTMLのメルマガ配信システムを利用する際に確認した方が良い機能としては下記のようなものがあります。これらをきちんと備えているかを確認して導入すると良いでしょう。

メール配信システム導入の際のチェックリスト

HTMLメールの作成・編集機能
□HTMLメールを作成するメールエディターや画像の保存・編集ツールがあるか?
□スマホやタブレットでの表示が自動的に最適化されるレスポンシブ対応か?
□HTMLメールを受け取れないデバイス・機種には代わりにテキストメールが自動的に送信される機能(マルチパート配信機能)があるか?

メールアドレスの管理機能
□登録したメールアドレスリストを加工編集できるリスト管理機能があるか?
□目的に応じて絞り込んだメールアドレスのリストを作れるにセグメント機能があるか?
□配信がエラーになったメールアドレスを自動的に除いてくれるエラーアドレス管理機能があるか?

配信レポート機能
□配信したメールが到達したかエラーだったかが分かる機能があるか?
□配信したメールが開封されたかどうか分かる機能があるか?
□送ったメールのどこがどれくらクリックされているか分かる機能があるか?

その他、メール配信の実務を楽にしてくれる機能
□自動でしていしたメールが配信されるステップメール機能があるか?
□CRMなど他のシステムと連携するAPI機能があるか?

上記を満たしているメルマガ配信システムをいくつか参考までに挙げてみます。

作成したHTMLメールをそのまま配信できるリスト管理機能付きシステム

Mailchimp(メールチンプ)

米国Rocket Science Group傘下のメール配信システム。テンプレートのデザインもセンスが良く、一通りのメールマーケティング機能を備えている。日本法人が無いためシステムも英語版のみなのが残念だが、英語でシステムを利用できたりサポートへ問い合わせができる方にはオススメのシステム。

Mailchimpのサイトはこちら

Benchmark Email(ベンチマークイーメール)

米国のBenchmark Internet Groupが提供するメール配信システムで、Mailchimpと並んで世界的に利用されている。Mailchimpと同じくメールマーケティングに必要なシステムが一通り揃っていて、デザインテンプレートも豊富。日本支社があるため、日本語版のシステムや日本人向けサポートもあり、セミナーも定期的に開催されている。

Benchmark Emailのサイトはこちら

benchmark email ベンチマークイーメール

WILL Mail(ウィルメール)

株式会社サパナが提供する日本国産のメール配信システム。日本人が開発しているシステムであるため、初めてメールマーケティングに取り組む方にはとっつきやすいのではないだろうか。

ウィルメールのサイトはこちら

Cuenote(キューノート)

ユミルリンク株式会社が提供するメール配信システム。セキュリティや営業対応を気にする大手企業に向け。

Cuenoteのサイトはこちら

HTMLメールの作成のみを行うツール

BeeFree

BEE社が提供する米国のメールエディター。ベーシックなテンプレートをブラウザ上で編集することができる。また編集したテンプレートをダウンロードしてそのHTMLを利用することも可能。

BeeFreeのサイトはこちら

Tpol

チェコの企業のオンラインエディターでドラッグ&ドロップでレスポンシブ対応のHTMLメールを作ることができる。有料版も月額7ドルとお手頃。

Tpolのサイトはこちら
topol

Stripo

同じく海外のHTMLメールエディターでオンラインでHTMLメール作成・管理できる。無料版もあり。
Stripoのサイトはこちら
stripo

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